令和6年1月より継続車検のヘッドライト検査基準が変わりました。お気を付けください！｜お知らせ｜ニューカーコート　中古車販売、コーティング、板金、カスタマイズ

2024年01月17日

今年度より継続車検のヘッドライト検査基準が変更(厳格化)になりました。

※平成10年以降の製造車両に関してはすれ違い灯検査(ロービーム)のみになりました。

どういう事なのか？

昨年以前も平成10年以降の車はすれ違い灯検査が基本だったのですが、もしヘッドライト検査で不合格だった場合は、再検査では上向き前照灯(ハイビーム)での再検査が認められていました。(ハイビーム検査は検査基準が緩く、合格率が高いです！)

それが検査機器の体勢が整った為、再検査ハイビーム検査やめるよ～ということです！※平成10年以降の車

そのためヘッドライトの黄ばみ、バルブの劣化、ヘッドライト内部の劣化により車検に合格しなくなる車が増える可能性があります。

最悪の場合高額なヘッドライトユニットASSYの交換が必要になる可能性もあります！

当社では【高耐久アクリルヘッドライトコーテイング】【高耐久ヘッドウレタンクリア加工】を承っております。

見た目もとても綺麗になり車検の合格率も上がります。

※100％の車検合格を保証するものではありませのでご注意！

是非ご相談ください！※ヘッドライトの状態により仕上がり金額が変わりますのでお問合せください！

⇓未施工　　　　　　　　　　　　　　　　⇓【高耐久アクリルヘッドライトコーテイング】

⇓下向きヘッドライト検査の対象車年式

対象の自動車は1998年9月1日以降に製作された自動車(軽自動車、普通登録車)※二輪車、側車付二輪車、大型特殊自動車及びトレーラを除く。

※1998年8月31日以前の製作車はこれまで通りハイビームで検査となります。