80’s 車両持込み修理増えています。

皆さまお世話になっております。
ニューカーコートです。本日は近年のクラシックカーブームの影響もあり増えている修理の一部をご案内します。

旧車と言えば70年代のキャブレーター車をイメージされる方が多いと思いますが、最近は80年代の車も非常に流行っています。

そんな70年代の車に比べて80年代に入ってからの車は「エンジンコンピューター」等電装品が飛躍的に増えています。
(特に高度成長期いわゆるバブル時期の車は特に多くの電装品が付いています。)
なので、近年では当たり前なのですが、車のどこかに異常検知すると、エンジンチェックランプ等、警告灯が点灯する事が非常に多いです。

またこのランプ放置しておくと「車検」に通らないのはもちろんの事、最悪エンジンが止まったり、大きな故障、事故の原因にもなりかねます。

弊社では、自社で販売した車両以外にもこういった車両の修理を受け付けております。
皆さまも、早めの点検修理で愛車の寿命を伸ばしましょう!!

ディラーや他店で断られた場合も一度お問合せください。

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80’s 130クラウン クランク角センサートラブル(エンジンチェックランプ点灯)
予防整備として、タイベル、ウォーターポンプ、プラグ交換、スロットルクリーニングをご依頼いただきました。
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